本日9時30分、札幌エルム共育学院野幌駅前校の第2期が開校されました。
生徒29名中、お盆の里帰りで2名、学校の関係で3名の欠席がありましたが、他の生徒の皆さんは元気に定刻前に集まり、開校式がスタートしました。
まず辻井校長のあいさつがあり、その後当学院の講師2名からあいさつがありました。
その後、外部講師よる講話、
出会いの意味の大切さ、感謝の大切さ、言葉の大切さなどのお話があり、
その後、理事長の講話「続ける」事の大切さの話になりました。
生徒さんは真剣に聴いており、これからの3ヶ月を有意義に過ごしていただけるような気がしました。
生徒の皆さん、我々も心と知識と技術を尽くして色々な事をお伝えします。
これから3か月間、共に学んでいきましょう。
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